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​交流室

ウィリアムズ症候群は、お医者さんですらまだまだ分かっていないことが多いらしいのです。私も診断当時は、ネットを中心に様々な情報源から情報を得ましたが、結果的に一番勇気とイメージが湧いて来たのは、ご本人やご家族とお話しさせて頂いたことでした。
 
「百聞は一”会”にしかず」ということが身に沁みました。
もし、「会ってみたい、話を聞いてみたい」という方、こんなこと聞いてみたいなど遠慮なく下の問い合わせフォームよりご連絡下さい。もちろんお名前はニックネームなどでも構いません。
また、ウィリアムズ症候群の勉強会やセミナー、交流会、イベントなど(ランチ会など気軽なものでももちろんOK)を開かれる方で、当サイトに掲示をされたい方も、お気軽にこちらよりお問い合わせください。※尚、営業目的、宗教の勧誘目的などでのお問い合わせは、固くお断りいたします。
​ウィリアムズ症候群の子供がいる家族と音楽仲間によるプロジェクト
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情報収集や、交流を広げるためのおすすめ
ウィリアムズ症候群は情報収集や、交流の場を持ちづらいことが特徴です。そんな中、ウィリアムズ症候群の子を持つ家族同士が「アメーバブログ」を通して繋がり、情報交換や食事などをするネットワークが築かれいるのが特徴です。きっとウィリアムズ症候群を知らない医者もいると言うほどの「稀少さ」や、それによる様々な不便さから生まれたのかもしれません。管理者である私も、非常にこの繋がりに助けられているため、ブログの開設をおすすめしたいと思います。
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ウィリアムズ症候群の娘を持つ母親達が作った本。もっとウィリアムズ症候群を世間の人に認知してもらいたいという思いが強くなり制作。

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